週末のたびに台風が接近している気がします。今週末、出番があるかわかりませんが出撃準備だけは進めておこうと思います。大きなすき間は厚めのモノを小さなすき間は薄いモノを使ってエンジンルーム内の気になるすき間を埋めました。ピンぼけでわかりにくいですが、一応完了
大型ZLIN
剥きたてのゆでたまご
無知から大穴をあけてしまったカウルが見事に再生!大穴が消えた!あごのキズも消えた!ひび割れも消えた!まるで剥きたての卵のようにキレイになりました・・・S永さんありがとうございました!!
男の隠れ家・・・的な
先日のつづき大きなダメージはないものの、大穴をあけてしまったカウル。 いっそ 新 品 にしたいところですが入手ルートがわかりません。メールで問い合わせるにしても、北欧のショップ相手に自動翻訳ではちょっとハードルが高すぎます。残された選択肢はたったひとつ、現
考え無しにやった結果・・・
改良どころか改悪作業だったことが判明しました。カウル正面、左側に大きな開口部があります。主にここからエアが入ってこのようにぬける仕組みになっていたようです。(↓エンジン真下から撮った画像)そう考えると右側半分をふさいである理由がわかります。このキツキツな
シェイクダウンロールアウトフィールドデビュー
顔の大きさがぜんぜんちがいますね。大型ZLIN、明日飛行場に持ちこむ予定です。飛行場で主翼と尾翼の組付け、エンジンの始動手順の確認、振動による各部の緩みチェックなど行う予定です。旅支度のような気持ちで備品チェックしてます。エンジン機はオイル、燃料の他混合燃料
最後の締め
こまごました作業ですが以下タブの固定は瞬間を流し込みました。これくらいしか思いつきません。なんか他にいい方法があればご教授ください(^^;ラダーワイヤが出る部分にカバーを貼り付け。計器盤にキーと曲技用のカンペ貼りました。お遊びです。あとで簡単に剥がせます。遠
ヒンジ打ち換え終了!
ヒンジ接着の前にちょっとだけお化粧を・・・ほとんど自己満足ですがこういうとこ意外とポイントアップのような気がします。ヒンジを接着します。その前にヒンジの可動部分にグリス塗りんでおきます。接着剤の固着防止です。接着剤も弾性エポキシを選択。振動に強く、粘ってくれ