記事というより備忘録です。

↓ ニードル基準値 Lo 1.2   Hi 2.2
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↓ キャブニードル位置 上がLo 下がHi
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↓ ブレークイン用ペラサイズ 23×10
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なんだかいつもの形とちがう気がします。
根元のエグレが大きい。
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バタフライの位置もあらかじめ調整しておきます。
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全開
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最スロー、少しだけ開け気味に。
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オイル混合比率は30:1推奨
良いオイル使えば40でも大丈夫みたいです。
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スーパーチップマンクに載せていた単発35ccでも感じたことですが、OSと比較すると始動性が悪い。
チョークを引いたくらいではダメで、指で吸入口を押さえて燃料がしたたり落ちるまで吸い上げ「しっかりチョーク」でやっとかかりました。
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予想通りけっこうな爆音です。振動は単発よりも少ない・・・かな?
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最スロー、少し高めです。
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↓ エンジンの回転域は1500~8600rpm。
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トラベルアジャストでスロー落とします。
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L25%でだいたいきました。
デジタコはわかりやすい。
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状況によって1000回転くらい上下します。
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中速で4500rpmとほぼいい位置にきてます。
スロットルカーブいじる必要なさそう。
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今回は全開まで回してません。
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中速でもそこそこ引いてる感じ。
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2000~2300rpmあたりでワンタンク空っぽになるまで回しました。
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見事にスッカラカン。
向かって右がガソリンタンク、左がスモークオイル用タンク
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↓ 初の火入れということもあり、オイル混合比30より少し濃いめに作ってます。
そのせいでしょうか。
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今度はもう少し薄くしよう。
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学生のころ先輩が乗ってたホンダMVX250、焼き付き防止にオイル多めの設定で後ろ走るのイヤだったなぁ・・・。
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マフラーは今のところ緩んでないようです。
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イグニッションバッテリーは2セル1300mah、残量87%。
2000~2300rpmで20~30分くらい回ってた気がします。
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